初めての富士登山で見た景色が忘れられない

初めての富士登山で見た景色が忘れられない

私の趣味は登山で、今年の夏に、夢だった富士登山を行いました。

それまでは富士登山に向けて、標高1000から1500程度の山で、練習をして体力作りをしていました。

富士登山の際は、準備からいつもの登山とは違いました。

ステッキやリュック、防寒着、くつなど本格的な登山物品が必要になります。

頻繁に使用するものでもないので、購入すると高額になるので、事前にレンタルをしました。

そしていざ当日の登山、バスで五合目まで行きました。

私たちはツアーではなく個人での参加だったので、自分たちのペースで登りました。

最初は険しい山というよりも、長く続く少し上り坂の歩道というイメージで、数時間歩き続けました。

徐々に山らしい道になり、夜になりました。

辺りも暗くなり、登りながら見える街の灯りがとても綺麗で、満天の星空を見ることができました。

小休憩をはさみ、食事や飲水をしながら、8時間歩き続け8合目に到着。

事前に申し込んでいた山小屋で仮眠です。

2段ベッドで知らない人と雑魚寝のような環境ですが、私はしっかり爆睡し、体力を温存しました。

2時間程度仮眠してからは、頂上に向けて再出発です。

ここらへんにくると傾斜も大きくなり、みなさん御来光の時間に合わせて登っているので、大行列でした。

そしていざ頂上に到着し、日の出を待ちます。

少しづつ雲海の中に光が現れ始め、なんとも言えない幻想的な景色。

感動して言葉がでず、『これを見るために頑張ったんだ』と思うと一気に疲れも吹き飛びました。

今でも頂上から見た御来光は忘れることのできない景色で、また来年も挑戦したいと思います。