バーベキューは交遊関係作り、そして仕事ができるかわかる。

バーベキューは交遊関係作り、そして仕事ができるかわかる。

私が本格的にバーベキューを楽しむようになったのは大学生の頃でした。

それまで、家族に連れられて行うことしかなく、ただただ食べてるだけ、そして何より、こんなに暑い(乗り気にならない)中でよくできるな、焼き肉とかしゃぶしゃぶとかなら室内でできるじゃないかと感じていました。

そんな時、大学2年生のときにアルバイト先の総合型のスポーツショップのメンバーでバーベキューを行うことになりました。

河川敷やバーベキュー場が近くにあったのでよくしているとのこと。

はじめは乗り気ではなかったのですが、友人に誘われ参加してみました。

しかし、実際に友人との準備や先輩との買い出しを通してそれまで関わることのなかった職場の人と仲良くなることができました。

お酒の力もあったのでしょうが、それぞれでお肉や野菜を焼きながら自由に移動していろいろな人との交流をもてたのです。

それがきっかけで、アルバイト先の飲み会がよく開催され、それからも何かと遊ぶ機会が増えました。

外でお肉を食べることが目的ではなく、楽しむため、仲良くなることが目的で、アウトドアという場でしか味わえない解放感を感じました。

また、準備から片付けを通しで音頭を取って仕切ってくれる人が必ずいますよね。

道具の手配や食材の準備や、皆が楽しんでる間の洗い物や片付けを率先して行動し指示する人は効率よく、なおかつ次に使う人が使いやすいようにバーベキュー場をきれいにしたり、道具も大切にするという、実際の仕事にも言えるようなことを実践できる人はアウトドアに限らず、職場でも仕事ができる人として一目おかれています。

火起こしひとつ取ってもできる人はかっこいいですよね。

自分はその頃からバーベキューへの考え方が変わりました。

皆が楽しめるよう、そして、順番を追って作業を進め、嫌なことも率先して行うようにできる人に聞きながらバーベキューを仕切る側になりました。

その結果就職した先の会社ではバーベキュー大会がある際には上記のことを念頭に、後輩や同期と協力しながら楽しむバーベキューを開催するための幹事となりました。